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北海道ツアーズがおすすめするのコラム一覧です。 今までに掲載された記事をまるごとチェックできます。
【35-1】北海道ディープグルメ特集! 札幌編
2025.04.04更新
今回の特集は観光ガイドには載っていない、地元民がこっそり愛するローカルフードやB級グルメを厳選しました!札幌のグルメといえば味噌ラーメンやジンギスカンが思い浮かぶけれど、地元の人たちが普段から親しんでいる気軽な美味しさもたくさんある。観光ガイドにはあまり載らないけれど、学校帰りのおやつや飲みの締め、ちょっとしたご飯として愛され続けているものばかり。特別なものじゃなくても、食べるとほっとするような味がそこにはある。そんな札幌の日常に溶け込んだB級グルメを少しのぞいてみよう。
【35-2】北海道ディープグルメ特集! 函館編
函館といえば、新鮮な海鮮や美しい夜景が有名ですが、それだけでは終わらせないのが食の楽しみ。実はこの街には、地元民がこよなく愛するB級グルメがたくさん隠れています。観光客向けの華やかな料理もいいけれど、函館の"リアルな味"を知るなら、地元の人々が日常的に楽しんでいるソウルフードを食べなきゃ損! 香ばしい炭火の香りが食欲をそそる焼き鳥、ボリューム満点のご当地ハンバーガー、昔ながらの洋食メニューなど、函館ならではのグルメがずらり。シンプルだけどクセになる味わい、そしてどこか懐かしさを感じる一皿が、あなたを函館のディープな食の世界へと誘います。さあ、函館B級グルメの旅へ出発!
【35-3】北海道ディープグルメ特集! 旭川編
旭川といえば、ラーメンの街として有名だけど、それだけじゃ終われない!この街には、地元の人が長年愛してやまない“B級グルメ”がゴロゴロ転がっている。観光客にはあまり知られていないけれど、一度食べればやみつきになるローカルフードが勢ぞろい。 しょうゆ香る焼きそば、サクッと軽快なジュンドッグ、イカの旨味たっぷりのげそ丼……どれもシンプルだけど奥深い味わいがクセになる。リーズナブルでボリューム満点、お腹も心も満たされる旭川のソウルフードたち。観光の合間に、地元の人しか知らない"うまいもん"を探しに行こう!
【35-4】北海道ディープグルメ特集! 帯広編
北海道の広大な大地の中でも、帯広は“食の都”として知られるエリア。海鮮のイメージが強い北海道だけど、帯広は農畜産物の宝庫。つまり、肉・野菜・小麦・乳製品――全部が揃う「内陸グルメの王国」なんです。帯広グルメの根底には、「とにかく素材がいい」という圧倒的な事実がある。 北海道産というだけでも惹かれるけど、帯広の食材はその中でも特にクオリティが高い。 ・豚肉→十勝のブランド豚「どろぶた」や「夢の大地」など、旨みと脂のバランスが秀逸 ・小麦→パンやスイーツに使われる「きたほなみ」「春よ恋」など、モチモチ感が違う ・乳製品→生クリーム、バター、チーズ…帯広のスイーツがうまい理由はこれ ・野菜→寒暖差の激しい気候が、甘みを引き出す秘訣 つまり、帯広のB級グルメ=高級素材を気取らずに使った贅沢料理ということ。安くて、うまくて、素材がいい! 今回は、観光ガイドにはあまり載っていない、“地元民ガチ推し”のB級グルメたちを深掘りしていきます。旅行の目的が「食」になる、そんな帯広の世界へようこそ!
【35-5】北海道ディープグルメ特集! 釧路編
“しみる旨さがここにある” 釧路B級グルメ大全の世界へようこそ!北海道の東、太平洋に面した港町・釧路。 朝もやに包まれることの多いこの街は、観光地としては控えめながら、旅人の心にじわりと残る不思議な魅力にあふれている。 そして、そんな釧路を語るうえで欠かせないのが、地元民に長く愛されてきたB級グルメたち。海の幸だけじゃない、ローカルの味わいが、街の空気と溶け合っている。 今回は、そんな釧路の「派手じゃないけどクセになる」、そして「帰ってきたくなる味」を一皿ずつ、じっくりご紹介。