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2月に行く北海道旅行!他では体験できない楽しみ方をしよう

2019.11.12更新

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北海道は夏の暑い時期に避暑地として訪れたいと思っている人も多くいるでしょう。しかし、2月に行く北海道旅行では寒い時期にしか味わえないようなツアーやイベントを楽しむことができるのです。さっぽろ雪まつりや流氷砕氷船のツアー、函館のイルミネーションなど、2月の北海道には他の場所や時期ではできないさまざまな体験が待ち受けています。今回は、2月に行く北海道旅行で体験しておくべきイベントや楽しみ方について紹介していきます。

流氷を見るなら2月が最盛期

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2月の北海道で体験しておきたい楽しみ方の1つ目として挙げられるのが流氷です。北海道の流氷は2月中旬からが最盛期といわれています。そもそも、流氷は北海道の北部に位置する大陸のアムール川からオホーツク海に流れ込んだ淡水が氷結することで見る事ができます。この氷の塊が南下するにつれてだんだん大きくなっていき、北海道に辿り着く頃には巨大な塊である流氷となっているのです。水平線上に浮かんでいる流氷を肉眼で確認できた日のことを流氷初日といいますが、例年の流氷初日は1月中旬から下旬にかけての間に集中しています。その後、流氷が接岸し始めるのが1月下旬から2月上旬にかけての間なので、2月に流氷を見ることがおすすめです。
北海道で流氷を眺めるときは、砕氷船のツアーを利用すればさらに間近で臨場感のある流氷体験を楽しむことができます。網走の砕氷船は、船首から氷板の上に乗りかかって船自体の重みで氷を砕きながら前進するタイプの船です。砕氷するときに船にかかる大きな外力に耐えうるように、砕氷船の船体は非常に頑丈な構造になっています。砕氷船のツアーに参加すると、流氷を砕きながら進む船に乗って流氷を間近に見ることができます。また、流氷と共にオホーツクの海で生活するアザラシやオジロワシ、「流氷の天使」と呼ばれるクリオネなどの生き物や岸で生活するエゾシカやキタキツネなどの動物を見る事もできるかもしれません。

全国的に知られるさっぽろ雪まつりの開催時期

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北海道の2月は、全国的にみても有名なイベントである「さっぽろ雪まつり」が開催される時期でもあります。札幌のメインスポットともいえる大通公園でも開催されており、アクセスも良いので、開催時期に北海道に行く場合は立ち寄っておくべきイベントだといえるでしょう。さっぽろ雪まつりは、1950年に地元の中学生や高校生が大通公園に6つの雪像を置いたことから始まりました。祭りとして雪合戦やカーニバルなどを行った結果、総勢で5万人もの人が集まり、その後も札幌の冬の一大行事として定着したのです。それから約70年の歳月が経過した現在でも、さっぽろ雪まつりの伝統は脈々と受け継がれています。会場まで足を運べば、立ち並ぶ雪像の姿に歴史の重みを感じることができるでしょう。
さっぽろ雪まつりは、大通会場、つどーむ会場、すすきの会場の3カ所で行われています。それぞれの会場ごとに異なった特色があるので、複数の会場を訪れて比較してみるのもよいでしょう。大通会場は巨大な雪氷像の展示が中心となっており、雪像は夜10時までライトアップされています。約1.5kmにわたって露店が立ち並んでいるので、一堂に会する北海道の食を楽しんでみるのもよいでしょう。
つどーむ会場については、雪の滑り台やスノーラフトなど、体を使って楽しめるアクティビティが中心となっています。お子様連れのファミリーでも十分に楽しめることができるでしょう。すすきの会場では主に氷の彫刻が展示されています。夜11時までライトアップされているので、夜遅くまで幻想的な雰囲気に浸ることができます。

大通公園
住所:北海道札幌市中央区大通西1〜12丁目
アクセス:地下鉄南北線・東西線・東豊線大通駅から徒歩1分

函館のイルミネーションも2月が見ごろ

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2月の北海道では、函館のイルミネーションも訪れたいイベントです。毎年11月から翌年3月まで開催されている「はこだて冬フェスティバル」のメインイベントとして、期間中は「はこだてイルミネーション」が行われています。日没から夜10時まで、開催期間中は毎日イルミネーションが点灯しています。二十間坂や八幡坂、開港通りなどの観光名所も電飾で彩られているので、街の散策を楽しみながらイルミネーションを眺めることができるでしょう。
「はこだて冬フェスティバル」で楽しめるのはイルミネーションだけではなく、2月になると函館港で海上花火が行われます。函館港の上空に、3日間にわたって約2000発もの花火が打ち上げられるのです。また、冬の函館を観光する際は旬を迎える海産物も大きな楽しみとなります。イクラやホタテ、ウニなどの新鮮な海の幸を海鮮丼や刺身として食べるのも冬の函館観光の醍醐味の一つだといえます。その他にも、トラピスチヌ修道院を訪れたり、熱帯植物園まで足を伸ばして温泉で温まるサルを眺めたりと、冬の函館では多彩な楽しみ方ができるのです。3月に入って雪解けが始まる前に、2月のうちに冬の函館を満喫しておきましょう。

トラピスチヌ修道院
住所:北海道函館市上湯川町346
アクセス:函館空港から車で10分
函館市熱帯植物園
住所:北海道函館市湯川町3-1-15
アクセス:函館空港から車で10分

極寒を逆手に取った「しかりべつ湖コタン」

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十勝地域にある然別湖では、例年1月下旬から3月下旬までの60日間、「しかりべつ湖コタン」というイベントが開催されています。コタンという言葉はアイヌ語で村を意味しており、寒さで凍結した然別湖の上に作られたこの時期だけにしか見られない雪と氷の村です。しかりべつ湖コタンでは、氷でできたテント、イグルーの中で氷のグラスを使ってお酒を楽しむことができる「アイスバー」や幻想的なキャンドルナイト、氷のコンサートホールでのアイスコンサートなど、然別湖でしか体験できないさまざまなイベントが行われているのです。特に、温泉に浸かりながら美しい雪景色や星空を眺められる世界にここだけの氷上露天風呂は、一度は味わっておくべき究極の体験といえるでしょう。

然別湖
住所:北海道河東郡鹿追町然別湖畔
アクセス:帯広空港から車で80分

千歳・支笏湖氷瀑まつりも最高潮は2月

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新千歳空港からほど近い場所で開催されている千歳・支笏湖氷瀑(しこつこひょうとう)まつりもまた2月に最高潮を迎えます。これは、例年1月末から2月下旬にかけて開催されており、世界中から多くの観光客が訪れている冬の祭りです。千歳・支笏湖氷瀑まつりの会場には、非常に透明度の高い支笏湖の水をスプリンクラーで吹き付けながら制作された氷のオブジェが立ち並びます。これらのオブジェが赤や緑、青などの多彩な色でライトアップされることで、光の織りなす幻想的な世界を味わうことができるのです。また、開催期間中の土曜日と日曜日には夜空に花火が打ち上げられ、幻想的な会場をより華やかに演出してくれます。

支笏湖
住所:北海道千歳市支笏湖温泉
アクセス:新千歳空港から車で40分

世界最大級の大雪像が登場する旭川冬まつり

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北海道で2月に開催されるイベントの一つとして、旭川市で開催される旭川冬まつりも見逃すことはできません。毎年2月上旬に行われている旭川冬まつりは2019年で60回目の開催を迎えました。北海道の冬の祭りとしては、さっぽろ雪まつりと並ぶほどの長い歴史を持つ雪と氷の祭典なのです。旭川冬まつりの目玉となるのは、毎年コンセプトを変えて制作される世界最大級の大雪像の展示です。60周年の節目を迎えた2019年には、旧旭川偕行社と名古屋城を組み合わせた全長140mの雪像が制作されました。また、長さ100mにも及ぶ大型の氷の滑り台は迫力満点のアクティビティとして人気を集めています。さらに、旭山動物園とのコラボ企画や氷彫刻の世界大会が開催されるなど、多様なイベントが楽しめる祭典でもあります。

2月の北海道旅行は冬のイベントを楽しもう

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2月の北海道では、しかりべつ湖コタンや旭川冬まつりなど、寒さを活かしたさまざまなイベントが開催されています。また、雪や氷を利用したアクティビティを楽しめるだけではなく、函館で旬を迎えた海産物に舌鼓を打つこともできます。2月に北海道旅行をするのであれば、冬にしか味わえないイベントに参加して、思いっきり北海道を味わいましょう。

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